海外ドラマ『暴走地区 -ZOO- シーズン1』感想

皆さん、こんにちは!今回は、最近見終わった海外ドラマ『暴走地区 -ZOO- シーズン1』について紹介します。

作品概要

基本情報

アメリカCBSテレビで2015年に放送開始されたドラマです。ベストセラー作家ジェームズ・パターソンの小説『ZOO』が原作になっています。アメリカでの放送は好評で、すでにシーズン3の放送が決定しています。日本ではWOWOWにて2015年12月からシーズン1(全13話)、2016年12月からシーズン2(全13話)が放送されました。現在はDVD、Netflixでシーズン1を視聴することができます。

あらすじ

世界各地でライオン、イヌ、ネコ、コウモリなどあらゆる動物が異常な行動を見せ始め、さらには人間を襲う事件が連続発生します。事態の原因究明のために、異なる経歴を持つ5人がチームとして集めらます。

  • 動物行動学者のジャクソン・オズ

(出典元:Zoo – CBS.com)

  • ジャーナリストのジェイミー・キャンベル

(出典元:Zoo – CBS.com)

  • サファリガイドのエイブラハム・ケニアッタ

(出典元:Zoo – CBS.com)

  • フランス情報部員のクロエ・トゥシニョン

(出典元:Zoo – CBS.com)

  • 獣医病理学者のミッチ・モーガン

(出典元:Zoo – CBS.com)

動物が異常行動を起こし始めた裏には、巨大バイオ企業エイデン社の存在が・・・ジャクソン達5人は暴走する動物達の襲撃から逃れながら、徐々に真相に近づいていきます。

感想

動物が暴走していくペースは意外に遅い

もともとこのドラマを見始めたのは何かのDVDで予告編を見たのがきっかけでした。予告編では動物の異常行動、動物が人間を襲う場面を中心に編集されているので、「早々に世界中で何万頭もの動物が暴走しだして人間が逃げまどう」というウォーキングデッドの動物版みたいなパニック・サバイバルものを想像していました。実際には世界中がパニックということはなくて局地的に動物の異常行動が発生して徐々に報道などでも取り扱われ始めるレベルです。毎回膨大な動物達の暴走シーン満載だと撮影大変ですもんね。。。ドラマは原因究明の謎解きが中心になって展開していきます。

必要な要素は一通り盛り込んでいる秀作

個人的な感想をいうと「中毒性がハンパなく一気見確実!」というドラマでは決してありません。

とはいえ、面白いドラマに必要な要素は一通り盛り込まれています。

  • 絶体絶命のピンチからの脱出
  • 悪者には見えない人物が実は悪者
  • クリフハンガー的に終わるエピソード
  • 主人公の父親との関係(世間に認められていなかった父が実は偉大だった)
  • 自暴自棄になっていた男が心を入れ替えてやる気を出す
  • タイプが異なる2人のヒロイン

悪く言えば教科書的・平均的な面白さではあるものの、話を盛り上げようといろいろ工夫されているので飽きることなく見続けることができました。最終話のシーズン2へのつなげ方も良かったので、シーズン2も視聴するつもりです。

こういう人にはおススメです

  • そこそこアクションもあり盛り上がって気軽に見られる連続もの作品を探している
  • 淡々と静かに進行していくヒューマンドラマのような作品は苦手
  • 伏線張りまくりの難解なストーリーより分かりやすい話が好き
  • リアル過ぎる暴力シーンやラブシーンなど過激な描写は見たくない

上記に当てはまる人なら、この作品は当たりかもです!

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