海外ドラマ 名脇役紹介:ミスター敵役!? ジェリコ・イヴァネク

こんばんは、ばるぞうです。海外ドラマで色んな作品を見ていると、同じ役者さんを複数の作品で見かけることがよくありますよね。本日は、多くの海外ドラマ作品に出演していて妙に気になる名脇役の一人、ジェリコ・イヴァネクさんについて投稿します。

人物紹介

ジェリコ・イヴァネク(Zeljko Ivanek)さんはユーゴスラビア(現スロベニア)出身で、現在はアメリカで活躍されている俳優さんです。1957年8月15日生まれなので、今年で還暦ですね。3歳の時に家族でアメリカに移住して、名門イェール大学を卒業されています。その後、ロンドンで演技を学び、20代後半ぐらいから映画への出演が始まります。そして30代になってから数々のテレビドラマへの出演が増えてきたようです。実は舞台での活躍も多く、トニー賞に3回ノミネートされています。

私生活の情報はほとんど出てきていません。結婚している/していたという情報はなく、現在も独身のようです。株式投資も積極的に実施していて所有資産は多く、個人でヨットとか飛行機(セスナ機?)も所有しているみたいです。

演じた役

とにかく主人公の前に立ちはだかる敵役が多い

冷静、切れ者、シニカル、鋭い眼光、ひねくれ者・・・そんな見た目のイメージから、とにかく主人公の前に立ちはだかる敵役が多いです。「主人公の隣人で心優しき農家の老父」みたいな役を演じているのは見たことありません。弁護士やFBI捜査官など実際には純粋な悪ではない役どころも多いですが、結局は主人公に対する敵役の扱いになっています(笑)。

日本でも大ヒットしたあの名作『24』では、シーズン1でドレーゼン兄弟の一人アンドレ・ドレーゼンとして登場します。これはかなり悪い役でしたね。主人公ジャック・バウアーをとことん追い詰めます。

彼のキャリアの中で有名な作品の一つ『ダメージ』では、シーズン1で主人公パティ・ヒューズに対して訴訟を争う被告側の敏腕弁護士、レイ・フィスクを演じます。そして彼はこの作品で2008年のエミー賞ドラマ部門助演男優賞を受賞しました。切れ者で時には気だるい雰囲気を装いながらのらりくらりとパティの追及をかわそうとするシーズン序盤から、苛立ちや苦悩に満ちた表情を見せるシーズン終盤まで、非常にインパクトのある役でした。最後は・・・まだ見てない人はDVD/ブルーレイでチェックして下さい!

『HEROES/ヒーローズ』では、能力者捕獲のためのチームを指揮するエミール・ダンコを演じています。基本的に自らの職務をひたすら遂行しようとしているだけですが、結果的に主人公達にとっては本当に厄介な敵役の扱いになっています。眼光鋭いですねー。

最近Huluで見たアメリカHBO系のドラマ『BANSHEE/バンシー』では、そんなに重要な役どころではなかったもののFBI特別捜査官ジム・ラシーン役で出演しています。はい、ここでも主人公に対して疑いの目を向けてくる敵役です。

『Madam Secretary』にも出演。早く日本でも見たい!

本当にジェリコ・イヴァネクさん、敵役が多いですよね。アメリカCBSのドラマ『Madam Secretary』はCIA分析官からアメリカ国務長官に昇格した女性が主人公の政治ドラマなんですが、そこでも主人公のことを訝しく思っている役柄で出演中です(たぶん主人公の味方ではないでしょう)。この『Madam Secretary』は前から気になっているドラマで、アメリカではシーズン4の放送が決まっていますが日本ではまだDVD/ブルーレイも出ていないし動画配信サービスでも見ることができません。HuluさんかNetflixさん、どうか日本での配信お願いします!

一人の俳優さんに着目することで海外ドラマの楽しみ方も増えるような気がします。名脇役といえる素敵な俳優さんをこれからも紹介していきますね。

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