海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン8 第6話』感想(ネタバレあり)

お疲れさまです、ばるぞうです。『ウォーキング・デッド シーズン8』の第6話の感想です。今回は原題が『The King, the Widow, and Rick』(王と未亡人とリック)、邦題が『分かれ道』というエピソードで、つなぎの回というか、いったん落ち着いて次回に向けて準備するという、中だるみ感の強いエピソードでした。せっかく前回第5話は盛り上がったんですけどね。。。

前回第5話についてはこちらを。

海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン8 第5話』感想(ネタバレあり)

2017.11.25
以下、シーズン1~7およびシーズン8 第6話までのネタバレを含みますのでご注意下さい。内容をまだ知りたくない人は、見終わってから再び訪れて頂けますようお願いします!

第6話あらすじ(ネタバレあり)

状況を共有するリック達

一人で歩くリックが、道端に捨てられた電子レンジの中から紙を取り出し、内容を確認しています。王国では、銃をメンテナンスしているキャロルが紙を受け取りました。ヒルトップでは、マギーとアーロンが紙をやりとりしています。彼らは、各地の状況を紙でお互い共有しているようです。リックの声が聞こえます。「2日後に聖域に集結し、終わらせる。完全勝利だ」

リックが向かった先は・・・

リックは一人でジェイディスのもとを訪れました。「なぜ来た?」と問うジェイディスに、リックは「前と同じ理由だ。取引しよう。お互い必要だ。」と答えます。そしてリックは、ジェイディス達に聖域の写真を見せて「救世主は終わった」と話し、ニーガンとの取引をやめて鞍替えするようジェイディスに迫ります。しかし、ジェイディスは「”ノー”よ」と言いました。そしてリックは連れて行かれます。

エゼキエルとキャロル

キャロルはエゼキエルのいる建物を訪れますが、エゼキエルは閉じこもって出てきません。仕方なく引き上げるキャロルにヘンリーという少年が話しかけますがキャロルは無視します。

森の中で少年ヘンリーが棒を持ってウォーカーと闘い、苦戦しています。キャロルが銃で撃って助けました。キャロルは「棒じゃ役に立たない」と言い、ヘンリーに銃を渡します。

再度エゼキエルの元を訪れたキャロルは、ジュリーにヘンリーを任せて建物の中に入ります。エゼキエルは「何をすべきか分かってる。だが無理だ」と言います。キャロルは「王でしょ」と話しかけますが、エゼキエルは「演じていただけだ。もう出来ない。1人にしてくれ」と弱音を吐きます。

「なぜ私を気にかけた?」と問うキャロルに、エゼキエルは「君といると本物の自分でいられた」と話します。キャロルは、涙ぐみながら「私にとっても王国にとっても本物よ」と話しますが、エゼキエルはただうつむいて「出来ない」と言うだけでした。

カールの進む道

カールは森の中で、追っていた男がウォーカーを倒しているのを見つけました。男に対してカールは、先ほど撃ったのはリックの威嚇射撃だったことを説明します。「セディックだ」と名乗ったその男に、カールは食料と水を渡します。カールとセディックは森の中を進み、倒れた鹿を食べているウォーカーを見つけます。二人はウォーカーに襲い掛かりますが、次々とウォーカーが現れて苦戦します。カールとセディックは何とかウォーカーの群れを倒しました。

「困らせたくない。親父さんは反対する」というセディックに、カールは「自分の道を見つけて親に示さないと」と言ってセディックと共に行動することを決意します。

ヒルトップでは・・・

ヒルトップの塀の外で、ジーザスが捕虜に配給しようとしていると、マギーがそれを止めました。

夜になり、塀から中を覗くジーザスに捕虜の一人が「なぜジーザスと?」などと話しかけてきます。翌日、ジーザスのところにイーニッドが来て、捕虜を中に入れるよう言いました。ジーザスが捕虜を連れてヒルトップの中に入ると、マギーが「捕虜を留置して、食料も与える。ただし、従うなら」と言いました。それに反対したグレゴリーは、捕虜と同じ場所に入れられてしまいます。捕虜の中にはおとなしくしている者もいれば何かを企んでいる様子の者もいるようです。

部屋の中でアーロンは、マギーとイーニッドにエリックを失ったことを悲しそうに話します。マギーは仲間を救うために捕虜たちを切り札にするかも知れないと言いました。

「勝利を確かめに行く」と車に乗り込もうとするアーロンに、イーニッドは「私も行く」と言うのでした。

ミショーンとロジータ

ミショーンが車に乗ってリックに会いに行こうとしていました。ロジータは一緒に車に乗り込みます。なぜ行く必要があるか聞くロジータに、ミショーンは自分が聖域に行っておらず頭の中で警報が鳴っていると答えます。遠くから歌声のような音が聞こたので二人は車を止め、森を抜けると建物が見えました。

建物の中に入ると男女の話し声が聞こえます。男女は「何が起きたとしてもリックは”オペラ”のことを知らない」「歌で救う」という会話をしていました。ミショーンとロジータは忍び寄りますが、床のボールに足をぶつけてしまい、相手に気付かれて戦闘が始まります。

相手の男が聖域に向かおうとしますが、ロジータは待ち伏せてロケット砲を発射し、男は粉々になります。女の方は逃げて車に乗り込みました。車の荷台にはいくつものスピーカーが積まれており、大音量でオペラが流れ出します。そのまま去って行こうとする車に、横からトレーラーが飛び出してきて衝突し、その車を止めました。トレーラーから降りてきたのはダリルとタラでした。「聖域を見たい」と言うミショーンとロジータに対し、ダリルは「仕事が残ってる」と言います。そしてダリル達はウォーカーの群れがいる聖域に到着しました。

そしてリックは・・・

コンテナのような物の扉に、ジェイディスがチョークで”A”と書き、歩いていきました。その扉に開いた穴の中からリックが外の様子を伺っています。リックは裸にされて閉じ込められているのでした・・・


感想

前回の流れを引き継いで欲しかった

せっかく前回第5話で盛り上がったので、そのまま勢いに乗って欲しかったところですが、その流れをぶった切っていったんリセットされてしまったように感じました。今回もニーガン側の話を続けても良かった気がするんですけどね。。。ちょっと細切れ過ぎて、その都度テンションが下がってしまうのは私だけ??

ヒルトップは暴発寸前!?

捕虜をいたわって生かそうとするジーザスと、それに反対しているマギーやグレゴリーの対立。今回マギーが譲歩してヒルトップ内に捕虜を入れることになりましたが、グレゴリーも一緒に留置されたこと、捕虜の中に何か悪企みしているような男もいることから、今後捕虜たちが暴発して波乱が起こりそうな気配があります。仮に捕虜たちが反乱を起こすとしたら、その時のジーザスがどのような行動をするのか注目したいですね。

”オペラ”は切り札だったのか!?

久しぶりのミショーンとロジータ。ニーガン側の男女の話す”オペラ”作戦のことを知ります。話しぶりだととっておきの切り札のようにも聞こえましたが、ダリルの運転するトレーラーに激突されてあえなく終了。あっさりすぎて本当にこれで終わり!?という感じで拍子抜けしました。。。他にもオペラ作戦用の拠点があったりしないですかねー?

これはリックの計画通りなのか?

単身乗り込んでジェイディスと交渉したものの、あっさり拒否されたばかりか、裸にされて閉じ込められてしまったみじめなリック。これを予想していなかったとしたら、あまりにも無謀すぎるでしょ。これは予想外なのか、それともリックの計画通りなのか、そしてジェイディスが扉に書いた”A”の文字は何なのか?このリックとジェイディスについては今のところ全く今後が予想できないので、次回以降で意外な展開を見せることを期待したいですね!!

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