海外ドラマ『プリズン・ブレイク シーズン5』感想 マイケルが復活!

こんにちは。海外ドラマ好きながら日本での大ヒット作『プリズン・ブレイク』を見たことがなかったので、昨年9月にシーズン1を見始めてブログに投稿しました。

海外ドラマ 今更ながら『プリズン・ブレイク』を見たらキャストの他作品でのイメージが強過ぎて…

2017.09.18

実はあれから細々と見続けていて、ついに最新のシーズン5も見終わったのでシーズン5の感想を投稿します。シーズン4最終話とそれに続く『ファイナル・ブレイク』で本作品はいったん完結したはずでしたが、今回はそれから7年後の設定でシーズン5として復活しました。

以下、少しだけシーズン4までのネタバレを含みます。

シーズン5あらすじ

ティーバッグは、長い刑期の後でようやくフォックスリバー刑務所を出所することになりました。

(出典元:Prison Break – IMDb)

その彼のもとに封書が届きます。中には、7年前に亡くなったはずのマイケル・スコフィールドの生存をほのめかす写真が入っていました。

報せを受けたリンカーンシーノートは、マイケルと思われる男が中東のイエメンにある刑務所にいるらしいことをつきとめ、内戦状態で危険極まりないイエメンに向かいます。

(出典元:Prison Break – IMDb)

一方、サラは既にマイケルとは別の男性と再婚し、マイケルとの間に出来た息子マイクとともに暮らしていました。サラは、マイケルが生きている可能性があることを知って動揺します。

(出典元:Prison Break – IMDb)

果たしてイエメンの刑務所にいる男は本当にマイケルなのでしょうか、もしそうだとしたら7年前に亡くなったはずの彼がなぜ遠く離れた異国の刑務所にいるのでしょうか、そして彼は刑務所から脱出することができるのでしょうか・・・?

(出典元:Prison Break – IMDb)


感想

良くも悪くもいつものプリズン・ブレイク!

シーズン4まで見た人なら、こんなプリズン・ブレイクあるあるを感じてるかも知れません。

  • マイケルが計画を立てても毎回アクシデントが発生してその通りに事が進まない(些細な事で頓挫してしまうような計画になっている・・・)
  • すぐにリンカーンがキレて殴りかかる
  • マイケルは「オレも連れていけ!」と脅されるとあっさりその人物も一緒に連れて行く

安心して下さい、まさに今回のシーズン5もそんな感じで「いつものプリズン・ブレイク」でした。

タトゥーに隠された計画や裏で暗躍する巨悪などの要素も盛り込まれていますし、登場人物も主要なキャラクターの多くがそのまま登板していて、シーズン4とシーズン5の間のブランクを感じさせずに楽しめました。

中東が舞台となっているため、作品内で従軍経験がある設定のシーノートの役割が大きく、スクレがほとんど活躍しなかったのが少し残念でしたが、シーズン4までのファンなら十分楽しめるはずです。

全9話だとやはり短い

シーズン5はシリーズで最短の全9話構成となっています。そのため、これから盛り上がる!という感じのところでもう終盤になってあっさり終了してしまいます。伏線の回収とか、複雑な人間関係、裏切りといった要素があまり盛り込めておらず、シーズンを通したストーリー構成としては物足りなさを感じました。しかもDVDで見ると最後のディスク5枚目は最終話の第9話しか入っていないので、最終話であることを意識しておかないと「あれ、今ので終わり?」となってしまいますね。

製作陣は予め短く終わらせる予定で、途中打ち切りというわけでは無いようですが、あともうひと盛り上がりして欲しかったですね。

最後のオチはあれでいいのか?シーズン6は・・・

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最終話の最後のシーン、ちょっとしたオチのような感じで終わります。個人的にはあまり好きな終わり方ではありませんでした。その直前のシーンと前後が逆の方が良かったですね。なんといっても主役はマイケル・スコフィールドですから。あの最終シーンのために、作品自体がちょっと安っぽく感じられてしまったのが残念です。

とはいえ、色々と注文をつけたくなるところはあるものの、『プリズン・ブレイク』ファンならシーズン5は見ておいて全く損はありません。シーズン6の企画も進められているようです。出来ればシーズン6はアメリカの大都市を舞台に難易度の高い「ブレイク」をみたいです!

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