『ウォーキング・デッド』はどうなってしまうのか

こんにちは。今日は本当にチラ裏的投稿で失礼します。

『ウォーキング・デッド』について

かつては私の最も好きな海外ドラマだった『ウォーキング・デッド』。もちろん今も新シーズンの放送があれば見続けているわけですが、正直なところシーズン4ぐらいまで熱狂的に好きだったのに比べると現状は展開に飽きてしまって惰性で見ているような感じです。

例年通りまた今年も10月からシーズン9が始まる予定です。最近、シーズン9に関して色々な情報や噂が出てきていますね。

  • リック役のアンドリュー・リンカーンは6話しか出演せず、シーズン9で降板する
  • マギー役のローレン・コーハンも6話しか出演しない
  • タイムジャンプがある(シーズン8終了時点から時間が飛ぶ)
  • シェーン役のジョン・バーンサルがシーズン9で再登場する

どの情報も、今後ストーリーが面白くなっていくことを期待する上では、あまり歓迎できる情報には思えません。むしろ、多くの視聴者に愛想をつかされて人気がさらに低下しそうな気配さえあります。

特に、今まで主人公として常にストーリーの中心にいたリックが降板するというのは大きな影響がありそうです。これを機にストーリーの方向性を劇的に変更して再出発するというのであれば状況を打開できる可能性はありそうですが。

 

なぜこうなった?そしてどうなる?

そもそも、シーズン6~8にかけてぐっとつまらなくなったと感じてしまったのはなぜでしょうか。以下に示すようなことかなと考えていて、共感してもらえる人もいらっしゃるかと思います。

①ウォーカーが脅威の存在ではなくなってしまった

シーズン1~3ぐらいはとにかく脅威の存在だったウォーカー達。どっと押し寄せるウォーカーの大群を見て、登場人物たちは恐怖し、必死に逃げ回っていましたよね。

それが今やリックはじめ主要人物にとってはほとんど脅威の存在ではなくなったようで、ちょっとした障害物ぐらいの扱い。多くの場面で、ウォーカーが近寄ってきてもナイフでサクっとやっておしまい。

完全に本作品のストーリーが人間vs人間にシフトしてしまって、ウォーカーは添え物ぐらいの扱いになってますよね。

新型のウォーカー(なかなか倒れないとか知能が高いとか)を登場させるのはリスクもあるので難しいかも知れません。ただ、ウォーカー達が復権して、初期の頃のようにもっと脅威の存在になって欲しいものです。

 

②どこに向かっているのか分からなくなった

初期の頃は「何が原因でウォーカーが溢れる世界になってしまったのか」「人間がウォーカー化しないように治療する方法はあるのか」を探る目的があり、皆で団結してその目的への到達を目指していましたよね。

それが、治療法の手掛かりを知っていると思われたユージーンが「実はウソついてた」と告白して以降、「この世界を救う方法を見つける」というのが登場人物たちの頭からすっかり消えてしまって、「この世界で生きていく」という方向にシフトしてしまった気がします。

だとすると、あとはひたすら縄張り争いみたいなことを描写するしかなくなるわけで、新たな集団との抗争が終わればまた別の集団と・・・とマンネリ化してしまいますよね。

個人的には、人間がウォーカー化してウォーカーだらけの世界になってしまった原因を作品の中で明らかにしてもらって、その解決に向かって邁進するような展開を期待したいです。

 

③中盤以降のメンバーに思い入れできない・・・

初期の頃から登場しているリック、ダリル、キャロル、マギーがとても人気あるのは理解できます。私も好きです。

一方、中盤以降に登場したアーロン、エゼキエル、ゲイブリエル神父あたりは、「こいつは何がしたいんだ!?」と思うようなことが多くて全くといっていいほど思い入れできません(私だけ?)。

もう魅力的に描写することができないもんでしょうか。『ゲーム・オブ・スローンズ』はほとんど全てのキャラクターが魅力的なんですけどね。。。

リックとマギーの出番が減るため、ダリルが前面に押し出されるのは既定路線だと思われますが、相手側ではなく味方側にカリスマ性をもった魅力的な新キャラクターが登場してもらいたいものです。

 


毎度本作品の投稿は愚痴っぽくなってしまいますね・・・ここで色々と愚痴を吐き出しても仕方ないことは理解しています。

ただ、かつて大ファンだったものとして、『ウォーキング・デッド』の新エピソードを観るのが楽しみで仕方ないぐらいの面白さを取り戻してもらいたいです。

新展開(?)が吉と出るか凶と出るか。シーズン9がかつてないほど楽しめるシーズンになることを期待しましょう!

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