海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン9 第7話』感想(ネタバレあり)

『ウォーキング・デッド シーズン9』第7話の感想を投稿します。第5話、第6話と続けて大きな展開があったためか、今回は予想通り(?)繋ぎの回というか、比較的静かな展開でした。

前回の投稿はこちらを↓

海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン9 第6話』感想(ネタバレあり)

2018.11.17
以下、シーズン1~シーズン8、およびシーズン9第7話までのネタバレを含みますのでご注意下さい。内容をまだ知りたくない人は、見終わってから再び訪れて頂けますようお願いします!

 


第7話あらすじ(ネタバレあり)

逃げるロジータ

ウォーカーの呻くような声が聞こえます。ウォーカーは確かに言葉を発していました。

「まだ近くにいる・・・」

「絶対に逃がすな・・・」

「つかまえろ・・・こっちだ・・・」

ロジータはフラフラになりながら逃げていました。しかし、やがて力尽きて倒れてしまいます。

キャロルの目的は?

合流したダリル、キャロル、ヘンリーは、ダリルの生活拠点に向かっていました。

ダリルは犬を飼い自給自足の生活をしていましたが、しばらく食事も満足にとれていないようでした。

狩りに行く途中、ダリルは「本当は何をしに?」とキャロルに尋ねます。

キャロルは王国に一緒に来て欲しいと答えます。彼女は、ダリルをヘンリーの保護者にしたいようです。ダリルは食事の準備をしながら、リックの遺体が見つかっていないことをキャロルに話し、「外にいた方が楽だ」と言います。

夜、ヘンリーは起きあがってダリルを尾行します。

ダリルは姿が見えなくなった犬を探していました。すると、ウォーカー除けのためダリルが仕掛けた罠に犬が掛かって身動きがとれなくなっていました。そこにウォーカー群れが迫ります。

犬を助けようとするダリルの隙をついて一体のウォーカーが襲い掛かりますが、ヘンリーが助けに入ります。そして、弓矢を構えたキャロルはその様子を物陰からこっそり見ていました。

リーダーを務めるジーザス

ヒルトップではイーニッドやタラが日々の生活を送っています。

ジーザスはレコードを掛けて音楽を聴いていました。それはジョージーがくれたレコードでした。

そこにタラがやってきて、みんなから相談事が山ほどあること、そしてジーザスがリーダーに再選されたことを伝えます。

馬に乗って外出したジーザスは、アーロンと会って格闘訓練を始めます。すると遠くで照明弾が発射されるのが見えました。

ジーザスとアーロンが向かうと、ロジータが倒れていました。ユージーンの姿は見当たりません。ロジータは彼を小屋に置いてきたと言いました。日が暮れて危険なため、ジーザスとアーロンはひとまずロジータを連れてヒルトップに戻ります。

ヒルトップに戻ったジーザス。隠れてアーロンと会っていたのは、アレクサンドリアも会議に参加させたい気持ちがあったのです。タラは、「リーダーの務めを果たして欲しい。頼りにしてる」とジーザスに言いました。

ミショーンと新顔の5人

ミショーンとシディック、DJは、新顔の5人を連れてヒルトップに向かっている最中で、5人の住んでいた家に立ち寄ろうとしていました。マグナは、ナイフを取り戻したいとやきもきしています。仲間のバーニーが亡くなり、いらついているようです。

5人の家につくと、ウォーカーの群れによってめちゃくちゃに荒らされた後でした。

シディックがたて笛を見つけます。ルークは音楽を愛していると言い、楽器を探してまわります。

ミショーンは、自分はヒルトップにはついていかないと言い、さらに5人の家にあった武器を全て渡すよう要求します。マグナは怒り出し5人の間でも意見が分かれますが、ユミコが「もう少し我慢して」と説得します。

夜、シディックが寝ている横でミショーンが目覚めます。気配がする方に向かうとルークが何かを持ってコソコソしています。ミショーンは刀を振り下ろしました。

真っ二つになったのはバイオリンでした。1725年製の名器ストラディバリウスだったのです。ルーク達は今まで楽器のコレクションと旅をしてきました。そしてルークは「楽器が人を団結させる」と楽器への想いを語ります。

翌朝、ウォーカーの群れがやってきて馬車に迫ります。その群れは、ここを荒らした時の群れと同じようでした。

武器を返して欲しいと繰り返し言う5人に、最後はDJが武器を渡します。武器を手にして反撃するマグナの前に、一体のウォーカーが現れます。それは、見覚えのある柄の服を着たバーニーでした。

ウォーカーの群れから逃れてヒルトップに向かう途中、ミショーンは「私はここまで」と言い、そして「マギーはどこに?」とシディックに尋ねます。

シディックは「ジョージーと遠い所にいる。新たなコミュニティがある。秘密にする約束だった」と答えます。そして彼はマギーが不在なのでヒルトップに行けるとミショーンに言いました。

するとそこに馬に乗った二人の男性が現れます。彼らはヒルトップの住人で、アレクサンドリアに「ロジータを保護した」と伝えにいく途中でした。それを聞いたミショーンは「ミショーンはヒルトップに向かう。そう伝えて。」と言いました。

そして捜索へ・・・

ダリル、キャロル、ヘンリーはヒルトップにやってきました。ジーザスやタラが出迎えます。

ダリルは「ヘンリーは鍛冶を学びたい」とジーザスに伝えます。

アーロンが「外でロジータを見つけた」と言い、ユージーンの捜索に向かうことになります。ダリルは捜索に協力することになりました。

ジーザスがタラに「俺が行くべき」と言うと、タラは「だったら町のことは私に任せて」と答えます。

そして、ダリル、アーロン、ジーザス達はユージーンの捜索に向かうのでした。

 


感想

気になる点①:やっぱりウォーカー言葉を発してる!

前回最後のシーンで衝撃だった「ウォーカーが言葉を話せるようになっている」という事実。

今回は冒頭でロジータが逃げる途中のわずかのシーンだけでしたが、確かにはっきりと言葉を発していました。しかも前回より言葉が聞き取りやすくなってる!

単に言葉を発しているだけではなく、少なくともウォーカー同士で意思疎通もしているようで恐ろしい・・・果たしてウォーカーがどこまで進化しているのか今後も大注目です。

あ、一応、ロジータと離れ離れになってしまったユージーンがどうなっているかも少しは気になるということで(笑)

気になる点②:マギーが遠出している!

ヒルトップでは、ジーザスがリーダーになってます。で、マギーは何しているの?ということについては後半で明らかになりました。

なんとあのジョージーと一緒に、新たなコミュニティが存在する遠方へ向かったとのこと。

果たしてこれは、アン(ジェイディス)とリックがヘリで向かったコミュニティと同じなんでしょうか?それともまた別の新展開が待っているんでしょうか。

早くマギーの現状を見せて欲しいですね!

気になる点③:新顔の5人がまだしっくりこない・・・

マグナ、ルークをはじめとする新顔の5人。引き続きミショーンとの折り合いは悪いままです。

今回、第7話の邦題タイトルが「楽器への想い」となっていて(原題だとストレートに「ストラディバリウス」)、一応、”featuring ルーク”みたいな扱いになっていますが、まだキャラが弱くてしっくり来ません。。。

なんか楽器への想いをルークが語るんですが、結構淡々と話していて、思わず「で?」という感想になってしまいました。

ミショーンにストラディバリウスを斬られてしまって、個人的にはどうせなら大声で怒りくるってわめき散らすぐらいして欲しいものですが。

しかもこの楽器関連エピソードって、もはやこれ以上引っ張れそうも無いし・・・

実は、『ハーメルンの笛吹き男』のように実は楽器の演奏でウォーカーを自由に操れるようになったり、楽器が進化したウォーカーに対抗する手段だ!みたいな展開が待っているのでしょうか??それだったら今回のエピソードも伏線になりますよね。

 

ま、この第7話が「繋ぎの回」というのは既定路線的なところもありました。次回、シーズン9前半の最後となる第8話です。激しい展開を期待したいですね!!

 

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