海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(シーズン8) 第1話』感想(ネタバレあり)

ついに、ついに始まりましたね!!

全世界待望の『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章となるシーズン8が、ついに放送開始です!シーズン7終了後の1年半が長かったですね。。。

シーズン8はわずか全6話で完結することが決まっています。その幕開けを飾る第1話の感想です。

まずびっくりしたのがオープニングの動画が少しだけバージョンアップしたこと。

今までは七王国の全景を俯瞰でみて、そのエピソードで登場する場所に次々ズームインしてましたよね。

最終章ではそもそも関連するのがウィンターフェルとキングスランディングと壁ぐらいなので、俯瞰だけではなくウィンターフェルやキングスランディングの建物内まで見せてしまうストリートビュー的な映像になってました。個人的には前の方が良かったかな・・・

さて第1話はいつものシーズンのように静かな立ち上がりではあるものの期待通りの濃密さでした。「え、もう終わり?」と思いたくなるほどあっという間でしたね。

※前エピソードとなるシーズン7の最終話は以下を参照下さい。

海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7 第7話(最終話)』感想(ネタバレあり)

2017.09.02
以下、シーズン1~7およびシーズン8 第1話までのネタバレを含みます(というか完全ネタバレです)のでご注意下さい。内容をまだ知りたくない人は、見終わってから再び訪れて頂けますようお願いします!

 


あらすじ&感想(ネタバレ)

初対面と再会

デナーリスとジョン・スノウが軍とドラゴンを従えてウィンターフェルにやってきました。
デナーリスは、サンサ、ブランと初対面します。
ブランはデナーリスに「時間がない」と言い、ドラゴンの一頭が夜の王によって亡者にされたこと、壁が破壊されたことを伝えます。
そしてジョン・スノウはブラン、その後アリアと再会を果たします。

(出典元:HBO | Game of Thrones)

サンサも、かつて婚姻関係にあったティリオンと再会します。
一方でウィンターフェルでは、同盟により王を退いたジョン・スノウに対する不満も上がっていました。

(出典元:HBO | Game of Thrones)

いや~本当に長らく待ったシーンですよ。ジョン・スノウがブラン、そしてアリアと再会です!

落とし子として時に冷遇されていたジョン・スノウと一番仲が良かったアリア。シーズン1で別れて以来の再会ですよね。良かった良かった。ブランとジョン・スノウもしばらくぶりの再会ですが、見た目がらっと変わったブランをちゃんとジョンが見つけられて安心しました笑

そして、サンサとデナーリスの間で女の戦いが始まっています(私は断然サンサ派です)。いや~二人の表情が怖い。ジョン・スノウは板挟みになりつつ、ウィンターフェルの面々から「なんでキングインザノース!じゃなくなるねん」と責めたてられて、釈明するのに必死です笑

 

キングスランディングでは

キングスランディングに黄金兵団が到着しますが、象もおらず2万人しか軍勢が来ないことに苛立ちを隠せません。

(出典元:HBO | Game of Thrones)

ユーロン・グレイジョイは相変わらず傲慢な態度でしたが、サーセイは寝室にユーロンを招き入れます。

娼婦と過ごしていたブロンのもとをクァイバーンが訪れ、サーセイからの依頼を伝えます。
とてつもない報酬となるその依頼とは、サーセイの弟たち、ジェイミーとティリオンの暗殺でした。

停泊するグレイジョイの船。囚われているヤーラのもとにシオンが救出に現れます。
脱出したヤーラとシオン。シオンは、鉄諸島には向かわずスターク家のためにウィンターフェルに行くことを決意します。

期待していた黄金兵団の兵力が思いのほかしょぼく、むしゃくしゃしてついついユーロンと寝てしまったサーセイ。ジェイミーに去られてよほど寂しかったんでしょうか。やんちゃ者のユーロンはあっさり念願が叶いました。

3人の娼婦と同時にお楽しみ中(羨ましい)のブロンのもとにクァイバーンが来て、つらい指令を出しました。ブロンからすると盟友ともいえるジェイミー、そして成り上がるきっかけを与えてくれて悪友ともいえるティリオンの二人の暗殺指令です。報酬のために割り切って仕事をするのか、それとも最後には情に流されるのか、ブロンの心の中はまだ読めないですね。命は奪わないで逃がして報酬だけ上手にせしめるのが予想されるパターンでしょうか・・・?

ユーロンがサーセイと遊んでいる隙に(?)、とらわれていたヤーラがシオンによって救出されます。ま、ユーロンからみるとヤーラは姪っ子に当たるわけで、拷問するとか処刑するなんていう考えはなかったでしょうから、逃げられてもまぁしゃーないぐらいの感じなんでしょうか。ていうか何のために捕らえていたんだっけな・・・シーズン7をもう一度見返さなくては。

 

ウィンターフェルにて

サンサから嫌われていると感じるデナーリス。ドラゴンは北部が苦手のようで食欲がありません。
デナーリスとジョン・スノウは、それぞれドラゴンに乗って北部の空を飛びまわり、誰にも見つからない場所で愛し合います。
アリアは、ハウンド、ジェンドリーと再会します。アリアはジェンドリーに自らの武器を造るよう頼みます。

ジョン・スノウとデナーリスのいちゃいちゃです。二頭のドラゴンにそれぞれまたがり、食欲無いドラゴンにわざわざランデブー飛行させて人目のつかないところに行ってキスしちゃってます。しかもその様子をドラゴンがジロジロ見てる。

多分ドラゴンはデナーリスだけではなくジョンもターガリエンの血を引いていることをすでに感じ取っているでしょうから「いやいやお前ら親戚同士だから!」と思いながら見てたんだと思います笑

それはともかく、個人的にはここが今回の第1話で唯一あまり必要性が感じられなかったシーン。このシーンはドラゴンの飛ぶ様子の特撮を見せたかったということなんでしょうか。その割にはなんか映像がなんとなくショボい感じがしました。

真実を知るジョン・スノウ

サムのもとをデナーリスとジョラー・モーモントが訪れ、ジョラーの灰鱗病を治療したことに対して礼をいいます。その際、サムがターリー家の者であると知ったデナーリスは、彼の父と弟を処刑したことを伝えます。
ジョン・スノウのもとにサムがやってきました。デナーリスがサムの父と弟を処刑した事実をジョンに伝えますが、そのことをジョンは知りませんでした。
そしてサムは、ジョンに真実を伝えます。
ジョン・スノウが七王国の王位継承者であること、すなわち母親がリアナ・スターク、真の父親がレイガー・ターガリエンであり、本当の名前がエイゴン・ターガリエン、6代目 王国の守護者であることを。

サムの出番です。まずは、父と弟がデナーリスに処刑されたことを知って涙。ターリー家の中では色々あったけどやっぱり家族思いでした。

そして第1話で最も重要といえるシーンです。ついにジョン・スノウが自分の出生の秘密、さらには自分の本名を知りました!!

どんな反応するかと思っていたら、まずは「高潔なエダードが嘘をつくはずがない」という反応でした。ま、それはジョンを守るために仕方なくついた嘘だった訳で。

残念ながら「俺がターガリエンだとしたら、なんで黒髪やねん!」という反応は無かったです。この「ターガリエンの血を引く=銀髪のはず。じゃ、なぜジョンは黒髪?」という疑問は解決されないままかも知れないですねぇ~

迫りくる脅威、そして・・・

トアマンドとベリック、そしてエディソン・トレッド(エッド)は、”最後の炉端城”(ラスト・ハース)で落ちあいます。
城内を探索すると、壁にアンバー家の少年が壁にはりつけとなっています。それは夜の王からのメッセージでした。亡者となり叫び声をあげる少年をベリックが炎の剣で斬りつけ焼き払います。

先を越されていた彼らは、馬を使うことで死の軍団より先にウィンターフェルに到着しようとします。

ジェイミーがウィンターフェルに到着します。その視線の先にはブランがいました。

壁が崩壊して安否が心配されていた男達がラスト・ハースで集結です。

しかし、すでに敵に先回りされちゃってました。位置関係が良く分からなかったんですが、ともかく先を越されたので、馬を使って追い越して先にウィンターフェルに到着しようというのが彼らの魂胆。

確かにホワイトウォーカー達は歩くの遅そうですもんね。人の姿を見つけて襲ってくるときはダッシュしてくるんですが。疲れないだろうから走ればいいのに。あ、また野暮なことを・・・

そして最後のシーンは、話しが進めば進むほど善人になっていく男、ジェイミー。彼がウィンターフェルに到着し、ブランと目が合ったところで終了です。ここもシーズン1以来の再会かな?ブランとしてはジェイミーの辛い道のりも見えているはずで、どんな会話をするのか気になりますね。

これからのホワイトウォーカーとの戦いに向け、再会を果たして団結に向かおうとする人々。
静かな立ち上がりでしたが、退屈なシーンが無いためあっという間で次が早く見たいです。
前菜が美味しいけど量が少なくて余計に食欲が増した感じ。分かりますよね?
第2話が待ちきれません!!

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。